肩腕の痺れ(胸郭出口症候群)

肩から腕にかけての痺れはヘルニアの場合もありますが、神経と触れる筋肉の種類によって痺れる場所も変わって判断が非常に難しいです。首を動かして痺れがひどくなる場合はヘルニア、腕を動かして痺れがひどくなる場合は胸郭出口症候群と大まかながら判断していただければと思います。

胸郭出口症候軍とは?

首から脇を通る腕の神経が、何らかの理由で狭窄や圧迫され神経症状が出てしまう状態のこです。また胸郭出口症候群の中でも、首から脇の下までのどこで神経に当たっているかによって斜角筋症候群、肋鎖症候群、過外転症候群(もしくは小胸筋症候群)と呼び名が変わります。しかし、どれも胸郭出口症候群で痺れが出る場所が若干変わるだけです。

どんな症状なの?

基本的には鈍痛、痛み痺れが出現しますが、ひどくなると握力低下や肘の機能低下などにも陥ります。神経と筋肉の場所によって症状が現れる場所は変わりますが、小胸筋で痺れが出る場所は以下の左、斜角筋は右の通りです。

小胸筋で神経と触れた場合は胸と3、4、5指の痺れ
斜角筋で神経と触れた場合は腕の後面と人差し指

改善のために

痺れが出て握力低下くらい進行したものは、手術や専門的な処置が必要になりますが、そこまで行かない軽目ものであれば、以下の動画で紹介する方法で首と胴体の位置関係を正すことで改善する可能性があります。

腕周りの違和感はとてもストレスフルですし、不安に感じる要素が強いので是非とも早めに改善したいところですよね。

こちらの方法を試しても改善しない場合は、残念ながらご自分で思われているより、症状が進んでしまっているようです。お近くで全身を診て下さる治療院か専門の医療機関にて受診されることをお勧めします。


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