こんにちは。
奈良県生駒市にあります「はぎの台整骨院」の松本です。
去る11月29日に開催されましたIBJJF主催International master ASIANという大会に参加しました。

IBJJFとは国際ブラジリアン柔術連盟の頭文字を取った団体で、世界で最も権威のある団体です。その団体が主催する大会の優勝者が正統なチャンピオンであると言える、権威と伝統のある団体です。
こちらの団体が日本で大会を開催することは稀で、通常は6月に千葉で行われたアジア選手権だけがあるのですが、近年の日本での盛り上がりを鑑みて、11月にも大きな大会を開催する運びとなり参戦してきました。
国際大会ならではの雰囲気
世界中から選手が集まるのですが、中国人選手の中には日本へ行くのが憚られる事態となり残念ながらキャンセルされた方もおられたようです。
また欧米圏の選手は大会のついでに日本旅行もしてしまう方もおられて、国が違えば事情が違うというのを肌感覚で感じ取れる機会になりました。
会場内ではポルトガル語、英語、ハングル、中国語などが入り混じり異国情緒ともいうのか、本当の意味での国際社会の縮図を垣間見ることができました。
結果は1人優勝
肝心の大会結果は、残念ながら対戦相手が現れず1人優勝となりました。やはり40代を過ぎて寒くなってくる時期に体重をコントロールできる人は少ないのかなぁというのが感想です。
お一人からは事前に「体重が落とせないからひとつ重い階級に変更しますね」と直接連絡をいただいたりもしました。またもうお一方からは直前でヘルニアになり、腰痛で試合どころじゃないのでキャンセルさせてもらいますね。という連絡もいただきました。
最初は僕以外に3人いたのに、それぞれの事情もあり結果的には僕しかいなくなってしまいました。それでも相手への敬意や減量の過酷さを知る者同士、事前に連絡をくれるあたりがアスリートで素敵だなと思いました。
結果的には試合はせぬまま、規定体重をクリアできているのかを計りに群馬県高崎市まで来たという事になりました。

減量は4kgほど
今回も減量はしましたが、普段からある程度摂生して体重をコントロールしていたおかげもあり、そんなにキツくなかったです。
特に寒くなるとウィルスが活発に活動する季節なので過度な減量や栄養不足は禁物です。また直前の塩や水抜きも脚が攣ったりして逆効果です。
きちんとカロリーコントロールをした食事、運動、睡眠で予定通り落とすことができました。今後も筋トレ指導やダイエットのご相談に応えるためグッドシェイプでいつづけようと思います。
医療職で先生がデブとか不摂生なんてありえませんからね。まずは自分が実践者であれ!ってことですね。

試合の意味
大会結果は団体のHPに半永久的に残ります。
僕がこれから年老いて弱くなっても、体が言うことを聞かなくなっても大会結果は記録として残ります。過去にすがりたい訳でもないし、生きた証というと大袈裟かもしれませんが、記憶よりも記録。練習仲間の中でだけで「あの人むかし強かったなぁ」という記憶で残るのではなく、公式結果として記録として残り、長く人に周知していただける手立てがあるのが試合の価値だと思います。
しかも団体が継続していってくれる限り、そこに記録が残り確認ができるので、本当にありがたいものです。
昨今ではSNSなどで罵詈雑言を並べたり誹謗中傷する人が増えているので、リアルに面と向かって対戦相手と対峙できる心身の強さが改めて必要になってくると思います。
SNSの出現で自分は絶対に殴られない位置から、他人に向けて石を投げるようなダサい事をする人が増えたように思います。
強くみせようとするのではなく、強くあろうとする努力をこれからも続けていきたいと思います。
はぎの台整骨院
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