こんにちは。
奈良県生駒市にあります「はぎの台整骨院」松本です。昨日以下のようなニュース記事が日経新聞系列のサイトで寄稿されていました。
「正しい歩き方」や「健康のためのウォーキング」のテーマです。
たしかに、歩き方を見直すことは健康にとても大切です。
実際に「かかとから着地する」「姿勢を伸ばす」「歩幅を広げる」といった情報は、他の多くの記事でも紹介されています。
ですが、ここで大事なのは“その歩き方が、今のあなたの体に合っているかどうか” です。
今回の記事でも言えることですが、健康情報に関しては一般論として正しくても、あなたには合わないことがあるという観点をお持ちいただければと思います。
例えば、
- 「歩幅を大きくしましょう」
- 「しっかり蹴り出しましょう」
- 「1日○○歩歩きましょう」
こうした健康情報は、あくまで“平均的な体”に向けた一般論です。
それよりも以下のような状態のまま上記の記事にある理想の歩き方を守ろうとすると逆効果で痛みを生むことになることさえあります。
- 股関節が硬い
- 膝がねじれている
- 足首が動きにくい
- 片側だけ筋力が弱い
当に大切なのは「正しい歩き方」より“今の自分の体
膝の痛みを改善するために必要なのは、「世間で正しいと言われている動き」を頑張ることではなく、「今の自分の体がどうなっているか」を知ることが大切です。
- なぜ右膝だけ痛いのか?
- なぜ階段でつらいのか?
- なぜ少し歩くだけで疲れるのか?
そこには、姿勢・骨盤・足首・股関節など、いろんな要素が関係しています。
つまり、痛い部分だけを見ても根本は分からないんです。自分では気づけないクセは、第三者の専門家視点が必要です。自分の歩き方や体のクセって、実は自分ではほとんど分かりません。だからこそ大切なのが、第三者からの“客観的かつ俯瞰な評価”です。
- どこに負担が集中しているのか
- どの動きが無理をしているのか
- 何を先に整えるべきなのか
これを俯瞰して見てもらうことで、「頑張っているのに改善しない」が確実に変わり始めます。逆に言えば、
体の状態を無視して健康情報だけを追いかけると、遠回りになったり逆に体を痛めてしまうこともあります。
健康とは一般論を自然にできるカラダであること
本当の意味で健康なのは、「健康情報を頑張ってやれる人」ではなく、“無理なく自然にできる体”の状態です。
正しい歩き方を意識しなくても記事にある通りの歩き方になる。
無理にいい姿勢を作らなくても、人から姿勢がいいと言われる。
そういう状態になって初めて、一般的な健康法も意味を持ってきます。
もし今、膝が痛くて歩くのが不安、健康のために歩いているのに悪化する、自分に合う運動方法が分からない…
そんな状態なら、まずは理想の歩き方を真似する前に「自分の体を知ること」から始めてみてください。それが、遠回りに見えて一番ラクな近道かもしれません。
生駒市周辺で膝の痛みにお悩みの方へはぎの台整骨院では、
単に「膝だけ」を見るのではなく、
- 姿勢
- 歩き方
- 股関節や足首の動き
- 左右のバランス
- 日常生活での負担
などを含め、体全体を俯瞰して評価しています。
「病院では異常なしと言われたけど痛い」
「健康のために歩いているのに不安がある」
「このまま悪くなるのではと心配」
そんな40〜60代の方が、生駒市・東生駒・白庭台・奈良市北部周辺から多く来院されています。
まずは今の体の状態を知ることから始めてみませんか?
あなたに合った“無理のない改善方法”を一緒に見つけていきます。
まとめ

他にも富士フィルムが膝の半月板を手術なしで治せる技術を開発したというニュースもあったり、健康情報は日々更新され多種多様なものが出てきます。中にはガセネタもあるので、見極める目を鍛える必要がますます増えています。情報を信じて運動を頑張っても、あなたの状態に合っていなければ逆に身体を壊してしまって本末転倒です。
日々流れてくるニュースを見て盲信せず、軽く疑って調べるクセをつける事が重要です。
当院では健康産業で生活し、専門家として責任のある発言をすることは最低限のマナーだと考えています。もし何か気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。第三者の客観的かつ俯瞰した評価をあせていただきます。
はぎの台整骨院
〒630-0224奈良県生駒市萩の台1-2-2
TEL.0743-76-0030 完全予約制
9:00〜19:00(土曜は15:00まで)
水曜・日曜・祝日は休診
駐車場2台あり
*急患および往診応需、講演のご依頼も承ります

